ウエディングケーキをたべるまで

婚カツ・美容・だめんず・転職 紆余曲折しながら幸せになるまでの日常を記録。

【婚活アプリ】アプリで出会った男性と会った後、モヤモヤした気持ちになったよ。

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こんにちは。ささです。

先日、婚活アプリ『with』

上場企業が提供
恋愛婚活「with」

で出会った男性と初めて食事(ランチ)をしてきました!!

このアプリで出会った人と会うこと自体が初めてでした!

まぁまぁ楽しい時間を過ごしたかのように思ったのですが、

家に帰ると、とてつもない疲労感と

謎のモヤモヤ感が残ったのです。

 

今回は、このモヤモヤの正体を探ろうと

思います!

 

男性のプロフィール

  • 私より年下の25歳
  • 身長180cm
  • 小学校の先生
  • 実家暮らしの一人っ子
  • すごいイケメンでもなければ、すごいブスでもない
  • 趣味は野球観戦とミスチル

こんな感じの彼です。

モヤモヤポイント① 会う場所は私に全任せ

会う日の前日、どこで会うかを決めている時

彼が

さささんが、行きやすい場所でいいですよ!」

 

と言ってくれました。

下手に男性寄りの駅にされるよりは

こちらに任せてくれる方がありがたいと思い、

私は駅を指定しました。

 

指定した駅は、

私の家からは40分くらい

彼の家からだと1時間くらい

まぁまぁの中間地点だと思います!

 

私:

「じゃあ〇〇駅でも大丈夫ですか?」

 

彼:

「南ですか?」

「西ですか?」

「それとも、普通の〇〇駅ですか?」

 

なんだこの質問。

南〇〇駅なら、最初からそう言ってるだろ。

まぁいい、知らない駅だから仕方ない。

 

私:

「普通の〇〇駅です。」

 

彼:

「了解です!!」

「ちなみに、そこの駅周辺、僕何もわからないので

案内もお願いします!笑」

 

はい、モヤモヤポイント1つ目です。

彼が、「会いたい、ご飯したい」と誘ってきたのです。

本来ならお前が決めるべきだろ?

私が決めた駅だからと言って、

詳しいわけではないし、

お前が来やすいように

乗り換えのない1本で来れる場所を指定してやったんだよ。

なのに、私に店まで決めさせる気か?

 

なんだか一気にテンションの下がる出来事でした。

 

GW中でしたが、私が店まで予約するのは

なんか違う気がして、予約はしていきませんでした。

 

※すでに彼のことを心の中で”お前”呼ばわりしています。笑

 

ランチ当日~待ち合わせ~

お昼に待ち合わせをしました。

彼は最初、会う時間に夜を指定してきたのですが、

初対面のしかもアプリで出会った男性と夜に会うのは

かなり抵抗がありました。

女性は常にいろいろな恐怖と戦っています!

※もし、男性がこの記事を読んでくれているとしたら

初対面で会う時は昼を指定してください!

好感度UP間違いなしです♡

 

待ち合わせ場所にいる彼の服装は

  • 白のシャカシャカジャンパー
  • デニム
  • 赤のニューバランスのスニーカー
  • 黒のショルダーバッグ

おしゃれでもなければ、ダサすぎることもない

普通の男が立っていました。

 

私がシャレたお店まで案内するとその日は

『予約の客のみ』となっていたため入れませんでした。

仕方がないので、彼とブラブラしながら

チェーン店のパスタ屋に入りました。

 

モヤモヤポイント② わんぱくに失礼発言炸裂!

会って5分も経たないうちに彼は私を

イジり始めました。

私もサービス精神は人一倍持っているため

大して面白くないイジりにも笑ってやりました

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こんな方でした。

白い薄い生地のセーターから下に着ているTシャツが

透けていたのですが、文字とクマさんらしきキャラクターが

見えました。普通インナーって無地じゃね?笑

 

目ヤニを隣の席にぴーんっとさりげなく飛ばしていました。

 

前歯が斜めに生えていて、

その間の歯石が気になりました。

 

身だしなみはとても大切です。

どれだけ教育について熱く語っていても

目クソを飛ばすような奴の話は

全く入ってきません。

私を見下すような発言

最初からサービス精神をぶっ飛ばしたのがいけなかったのか、

彼は、悪気なくどんどん私を小バカにするような

発言をしてきました。

 

彼:

「仕事は何されてるんですか?」

 

私:

「今はブロガーやってます。」

 

彼:

「はっ?何それ?笑」

アフィリエイトってやつですか?」

 

私:

「よく知ってますね♪」

 

彼:

「何すか?副業の誘いっすか?」

 

こいつさ、なかなか失礼だな。

お前の質問に答えただけで

ひどい言われようだと思いつつ、

「違います」と答えました。

すると

 

彼:

「じゃあブログ見してくださいよ!」

 

見せれるわけね~だろ!

ダメンズの記事書いてるんだよ!

下手したらお前のことも記事にするつもりなのによ!

(あっという間に記事になりました笑)

 

私:

「いやいや、友達にも見せてないんで!」

「恥ずかしいから、誰にも言ってないんです~」

 

すると彼が初対面の私に対して

 

彼:

「本当はやってないんでしょ?笑」

「なんもやってない、ニートだ!」

 

うゎ~今の私には地味に一番言われたくない言葉。

 

私:

ニートじゃないですよ~笑」

と流そうとしても

 

彼:

ニートだ!ニート!」

 

と繰り返してきました。

こいつ本当に、小学校の教師なのか?

あまりにも人の気持ちを考えなさすぎだろ!

 

本当は初対面の人に言うつもりはなかったのですが

こちらの事情を知らない人間に言いたい放題言われ

ムカついたので、

父が胃がんで、ご飯とか作らないといけないから

しばらくは在宅ワークをしているのだと

伝えました。

すると彼から信じられない発言が!

 

彼:

「え?ご飯作るんすか??ってかお母さんいないんすか?!」

 

そこ?父の病気には無反応?? 

モヤモヤポイントです。

これさ、本当に私にお母さんがいなかったらどうするの?

無神経にもほどがあるだろ。

 

私:

「お母さんはいるけど・・・」

「全部お母さんに任せてたら、お母さんが倒れちゃうから」

「家事とかのフォローをしてる」

 

彼:

「ありゃ~」

「偉いね♪」

 

こいつ、重たい話もこんなに

軽~く流しちゃうのね。

 

みんな言わないだけで、

色々な事情を抱えているのに

何の考えなしに

「お母さんいないの?」という言葉が、

パッと出てしまう彼に

怒りよりも恐怖を感じました。

 

初対面でこんなにズケズケ言うのなら

仲良くなった後は

心をズタボロにされそう・・・。

 

書いているうちにモヤモヤが

ムカつきに変わってきました。笑

 

続きます。

 

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